2005年01月31日

キャプテン、これで明日も酔っていたら三日酔いです。

前回の続き



前回はああいうエピソードを元にネタを書いたという話しだが、ここまで来ればしめたものだ。あとは以下のようにフィクションでどうにでも創作できる。





僕:
もういいよ!誰か他のヤツが読んでくれ。そうだ、B。お前は教職免許を持っているから英語は強いだろ。お前が読めよ。



B:
え?俺?でも俺は本当は英語教師じゃなくて古文の先生になりたかったんだよな。



僕:
まあいいから、あいつよりは上手いだろ。とにかく読んでくれよ。



B:
わかったよ。どれ、えーと「私はジェシー。今宵こそはあの方と一発できたらいいものだよなあ。」



僕:
なんだよ、その「いいものだよなあ」ってのは!もっと感情をこめて読めよ!



B:
ごめんごめん。えーと「今宵あの方は挿入してくれるのかなあ、でも(たいそうジュニアの大きい方だから)難しいかもしれないものよのう。」



僕:
なんだよ、その(たいそう身分の高いかただから)みたいな言いまわしは!



B:
悪い悪い、つい古文の翻訳のクセで。「ええと・・2つのホールがあるのにどうして2つとも挿入しないわけがあろうか、いやない。(誰も見ていないかもしれないが)今宵あの月だけは我々のプレイを見ているので(大変興奮する)いいものだよなあ。」



僕:
もういいよ!



というわけなのだよなあ。
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2005年01月28日

仕事すすまず



ミクシィって何?って言っておく。





これは昔にネタの素材に使った「英語教育の悲劇」だが、以下のようにほぼ実話に基づいている話である。現在の英語教育がどうなっているかわからないが僕らのように1960年代生まれの人間にとっての英語教育は最低のものだった。いわゆる This is a pen. からはじまるアレだ。聞くところによると最近は Here you are. とかそういう文章から学び始めるそうだが本当?だとすればいくらかマシにはなっているんだろうな。



若いころに出張でアメリカに行ったときのことだが、僕も含めてほとんど英語ができない同僚達と行ったのでとても不安だった。そんなとき、仲間のひとりが本場のエロ本を買ってホテルに戻ってきた。彼の部屋に集まっていた僕らはみんなで一冊の本に群がっていたのだが、





僕:
おっ、なんか写真と英語のストーリーが書いてあるからお前が読んでくれよ。



友:
よし、わかった。えーと、「・・膨大に濡れた花びらが属するところのプッシーを持つサリーが、最も忘れがたいと願う行為のひとつに、その思い出は、しかしながら甘く大きな快感を伴って、ゆえに古来よりこの行為が・・」



僕:
なんか全然いやらしくないよ。翻訳が固いよ。翻訳が固いと固くならないよ!



友:
そうか?じゃあこれは?えーと、「・・俺はジム。サリーが俺のコックを熱中的にしぼろうとする努力が結実するのは that 以下の事実である。」



僕:
だから固いよ!もっとなまめかしい文体でしゃべってくれよ。



友:
よしわかった。あ、この女がしゃべっているフキダシの中がいやらしそうだぞ。



僕:
それそれ、そういうのを読んでくれ。



友:
「・・アハン。私はアナルエンジェルという別名で知られることになったキムです。この別名の由来はオブジェクトを後方のホールに収めることがかなり容易かったという伝聞によるのです。さあ、あなたは障害を越えて私のそばに来てそれを証明するのが最も正しい道でしょう。ウフン。」



僕:
もういいよ!





これがきっかけで僕は英語の勉強しようと思ったから。


posted by 鈍ツウ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

写真でストーリー





商人:
私、屋形船だめなんですよ。酔うんですよ。あの、密談するときのヒソヒソ話しがいけないのかなあ。



代官:
俺もそう。いつも障子の向こうに誰かいるんじゃないかって気にし過ぎるのもあるんだろうな。



商人:
それから近頃、菓子折の中の小判がバラバラになっちゃうことがよくあるんですよ。



代官:
それあるある。この前なんか染物問屋が「こちらがお好きとうかがいまして」って菓子折を出してきたらもうお菓子の下の小判が見えちゃってるんだよ。もっと丁寧に運んでこないとダメだよなあ。



商人:
そのままですもんね。「小判がお好きとうかがいまして」っていう話ですもんね。



代官:
粋のカケラもないだろ?菓子折りを出して「お口にあいますかどうか・・」って言われてこっちもはじめて、菓子折の下を覗いてみるんだよなあ。



商人:
そこではじめて目と目をあわせてニヤリですよね、普通は。



代官:
そうなんだよ。最近の若い商人はそのあたりの段取りがズサンで困るんだよ。



商人:
あと、手際の悪いヤツいるでしょ?町娘をかどわかしてきたのに、障子をガラッて開けても布団がひいてないとか。



代官:
この前それあった!あれカッコ悪かったよなあ。逆に町娘が気を使って布団をひいてくれたもん。



商人:
うわ、そうなったらもうかどわかすどころじゃないですよ。それ。



代官:
そうなんだよ。結局、町娘に色々言われちゃったよ。代官様ももっと若い商人とか手下とコミュニケーションとらないとダメだって。「報告・連絡・相談」でホウレンソウって言うんだってな、そういうのって。



商人:
最近は町娘もうるさいですからねえ。結構ハッキリ言いますよ。



代官:
なんかもうやりづらくなってきちゃったよなあ。マジで。



商人:
こんなにおおっぴらに悪いことしているのに誰も構ってくれませんもんね。



代官:
全然、成敗してくれないんだよな。確かに俺達そんなに悪くないけどさあ。ちょっとぐらい怒ってくれてもいいんじゃねえかなあ。



商人:
ていうか、世直しのヒーローが減ってるんですよね。



代官:
そういや最近見ないもんな。この前ひと晩中、家老一派と悪い密談していたんだけど誰も天井裏にいた様子なかったもん。



商人:
忍者とか隠密とか来ないんですか?



代官:
うん、結構大きな声でしゃべってたんだけど天井裏なんかホコリそのまま残っていたしね。何度も何度も同じ話をはっきりした声でしゃべっていいかげん疲れちゃってさ。



商人:
あたしんところもそうですよ。抜け荷を運ぶときなんか夜中にわざと荷を落として大きな音を立てたんですけど誰も不審がらない。下手すりゃ通りがかりの人が手を貸す始末ですから。



代官:
やりづらくなったよな、マジで。



商人:
どうしたもんですかねえ。



代官:
ウーン・・・・



商人:
・・・・



<暗転>


posted by 鈍ツウ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月12日

液晶テレビ32型

年末に液晶テレビを買った。我が家はケーブルテレビに入っているためデジタル放送も見ることができるので、キレイな画面でハイビジョンやデータ放送を見るのがとても楽しい。ところでデジタル放送やデータ放送では双方向テレビが実現されるのだ。早い話が対話型で画面のこちらと向こうでやりとりができる。もちろん当初はインターネットのように「はい」「いいえ」を選択して初歩的にインタラクティブなインターフェースを提示するだけだろう。しかしそのうちにはもっと進んだ双方向のコミュニケーションがとれるのではないだろうか。



たとえばニュースだってこんな風になるかもしれない。



テレビ「ニュースの時間です。」



視聴者「ふん、ニュースでも聞いてやるか」



テレビ「・・・良いニュースと悪いニュースがございますが。」



視聴者「悪いニュースから聞こう。私が常にそうしていたことをお前も知っているだろう。」



テレビ「存じ上げております。」



視聴者「何故ならそれが私の危機管理能力だからだ。ところが世間では私が自信にあふれた大胆な男だと思われている。」



テレビ「・・・はい、しかしながら私は貴方様ほど臆病で慎重な方を存じ上げません。」



視聴者「そうだ。私は常に安全を考え、慎重に分析し、情報を集め、見聞きして知り、今日の地位を築きあげた。」



テレビ「そしていつも他人の笑顔の後ろに隠されているものを探っておられます。」



視聴者「はっはっは。なかなかはっきりと物事を言うやつだ。気に入った。誰かおらぬか、このものに褒美をとらせ
いつになったらニュースはじまるんだよ!




さて双方向テレビの未来やいかにベンベン。
posted by 鈍ツウ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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