2005年07月22日

ライター

タバコをやめて2年になるが、昔は会社の喫煙ルームでタバコを吸っていた。ある日のこと、その喫煙ルームで僕の他に契約社員の女性2人がタバコを吸っていたことがあり、片方の女性の持っているライターが可愛いカエルのライターだった。僕が、



僕:そういうライター売っているの?



と聞くと、彼女が



女性A:これ、カバーなんです。



と言ってカエルのカバーをはずすと中から普通の百円ライターが出てきた。



僕:なんだカバーだったのか。



女性A:そうなんです、可愛いでしょ。



するともうひとりの女性Bが



女性B:・・えー、違うよ・・・カバーじゃないでしょ。



と言うので女性Aが



女性A:え?ほら、カバーなのよ。



と言ってライターを彼女に渡した。すると女性Bが、



女性B:違う違う、絶対これカバじゃない!カエルだよ!





(´・ω・`)


posted by 鈍ツウ at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

真の言葉の意味を示す入力システムとは

こんなところでアイデアを発表するとパクられるおそれがあるのだが、将来のユーザーインターフェースを進化させていくためにいくつかヒントを暖めている。例えばコンピュータの日本語入力システムだが、Windows だろうが Mac だろうが Linux だろうが現在はどんなシステムでもある程度言葉を特定できるフロントエンドプロセッサが動いているはずである。つまり、「かん」と入力すれば「管」「缶」「勘」「感」など色々な候補が出てきて、ユーザーの思惑に沿った文字を入力することができるのである。ところが文字は入力できてもその背後にある意味性までは定義できていない。同じ読みの同じ文字でもその背後にある意味は違うのだからそこまで表記してくれるシステムがあればいいと思う。

例えば「先生」と入力したら、それに続いて「先生」という言葉が使用される場面の候補が出てきてくれればいいのではないか?



    先生(学校の)

    先生(国会議員の)

    先生(小説家の)

    先生(医者の)

    先生(合コンで期待ハズレの女性陣を見た男が幹事に向かって言う”センセイ〜”)

    先生(江戸時代のヤクザが強い相手が出てきたときに用心棒の侍を呼ぶときの呼称)

    先生(中2の時に誰も知らないエロ情報を持ってきた同級生を称えて)

    先生(ねずみ男が鬼太郎を裏切って手下になった妖怪を呼ぶときの呼称で)



既に実用化されていたら世の中まんざら捨てたものではない。
posted by 鈍ツウ at 00:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

重ね着ヤセするタイプだそうです

気温30度、十数枚重ね着で汗だくの万引き女、逮捕



ドン:着ぶくれで汗だくなんて相撲コントみたいですね。



ツウ:警備員も明らかに万引きってわかるから声をかけやすかっただろうな。



ドン:この女も捕まったときに「そうッスね、前に出ることだけを考えてました」って。



ツウ:何で会話まで相撲取りになっているんだよ!



ドン:警官に連行されていくときもお客さんがペタペタ体を触ったりして。



ツウ:花道を引き上げる力士じゃないんだから!



ドン:赤ちゃんを抱いた女性がその子を抱いてくださいってお願いして。



ツウ:健やかに育つわけないよ!



ドン:帽子も何重にかぶってまるでシリコンで背を伸ばしたように見えたらしいね。



ツウ:舞の海か!いいかげん相撲から離れろ!



ドン:でも野球拳対策っていうセンもありますよね。



ツウ:ないよ!それは動機追及からはずしていいよ!



ドン:だって弁護士もひと肌脱ぐって言ってましたから。



ツウ:うまいけど有罪!やめさせてもらう。



おしまい
posted by 鈍ツウ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース漫才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

奇跡のレーサー(ショートネタ)

全裸新聞記者がF1サーキット完走



ドン:この人はマクラーレンが優勝したら全裸でサーキットを走るって宣言したらしいですね。



ツウ:うん、ただ厳密に言うと下げ袋でアソコを隠しただけでサーキットを完走したらしいんだ。



ドン:そうすると途中でピットインしてその下げ袋を素早くクルーがとり替えるんですね?



ツウ:しないよ!タイヤ交換じゃないんだから!



ドン:ゴール前を通過するときにはチームが「なんかはみ出ているぞ」ってボードに書いて指示して。



ツウ:「通過」って!この人は何周しなくちゃいけないんだよ!



ドン:キャンギャルを見ながら走っていると「下げ袋」が気持ち「上げ袋」になるというアクシデントに見舞われたり。



ツウ:たぶんそんな余裕はなかったと思うぞ!



ドン:そして下げ袋のコントロールを失ったところに後続の全裸男が突っ込んできて大惨事に。



ツウ:後続なんているわけないだろ!



ドン:そして彼はついに炎上。ところがなかなか下げ袋がはずれなくて脱出できなくて。



ツウ:何の燃料が燃えているんだよ!しかも下げ袋が足手まといになっているし!



ドン:すんでのところでクルーに抱えられて脱出すると同時に残された下げ袋が大爆発。



ツウ:いや、だから下げ袋に何を詰めて走っていたんだよ!



ドン:しかし半年後、彼は奇跡の復活を果たしてまた全裸でサーキットに戻ってくる・・・



ツウ:何で罰ゲームにカムバックしているんだよ!もうやってられないからやめさせてもらう!



おしまい
posted by 鈍ツウ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース漫才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

脚本家への道(5)



千鶴子はロブのプロポーズに対する返事を引き延ばしていた。このボストン産まれの52歳の銀行家に対する千鶴子の愛は何よりも強いものであったが、ロブの連れ子で14歳になるジョディとうまくやっていけるのか、いや、その前に日本人である自分がアメリカの家庭で良き母親になれるのだろうかという不安を払拭できずにいたからである。





ロブ:・・・千鶴子、心配ないよ。僕達はうまくやっていけるさ。



千鶴子:でも、私はジョディのいい母親になれるかどうか自信がないわ。



ロブ:何を言うんだ。今だって君は彼女のよき友人であり一番の理解者じゃないか。



千鶴子:(ため息)友人になることはできても良い母親になることはとても難しいわ。



ロブ:僕とジョディは亡くなった妻の事は忘れられる。今の母親は君以外にありえないんだ。



千鶴子:貴方の奥様のようにおいしいクラムチャウダーを私が作れるかしら?



ロブ:君の作るミソ・スープをどれだけジョディが気に入っていることか。



千鶴子:彼女が通うハイ・スクールの母親達とうまくやっていけるかしら?



ロブ:うまくやっていけるさ、心配ない。



千鶴子:スタンフォードに進学したいと言うジョディのために母親として何かできるかしら?



ロブ:できるとも。君なら彼女にとって最高のアドバイザになれるはずだ。



千鶴子:泡風呂に入っているときに誰か訊ねてきても「誰かしら?」と言って泡を洗い流さずにバス・ローブを羽織ることができるかしら?



ロブ:ああ、大丈夫さ。君なら流さないはずだ!



千鶴子:連続殺人事件が発生しているというのに窓の外で何か物音がすると「誰?バッキーなの?」と愛犬の名前を言ってノコノコ出ていくことができるかしら?



ロブ:ああ、君ならきっと出ていくことができるさ!



千鶴子:浮気をするときに相手の男性に抱きしめられると「だめ、主がご覧になっていらっしゃいますわ」と敬虔なクリスチャンっぽいセリフを言ってから浮気ができるかしら?



ロブ:ああ!君ならきっとうまく浮気できるさ!



千鶴子:ジョディが大音量でヘビメタを聴いていたら「いやだ、頭が割れそうよ」とスイッチを切ろうとするんだけど、うっかりエルビスが流れると踊り始めてしまうという一面を見せることができるかしら。



ロブ:見せられるとも!君ならきっとやってのけるさ!



千鶴子:ビジネスパーティで日本人に会ったときに「何でも日本人はビジネスに失敗するとハラキリをするそうですわね。」と無知と偏見をもって応対できるかしら。



ロブ:もちろんだよ!君ならきっと日本人に偏見を持つことができるさ!



千鶴子:あなたと二人で旅行に行こうとして突然キャンセルして家に帰ってみると子ども達が自宅をメチャメチャにしてパーティをやっていて、それを玄関先で見たとたんに気絶できるかしら?



ロブ:ああ!君ならきっと気絶できるさ!



千鶴子:・・・・



ロブ:・・・・・



千鶴子:・・・本当?ロブ?私たちはうまくやっていけるのね?



ロブ:本当だとも。君は立派な母親で、そして最高の妻になれるはずだ。



千鶴子:ロブ!



ロブ:千鶴子!



エル・カミーノ通りに夕闇がせまるころ。イーストパークの池のほとりで抱き合った二人の影が、希望の地の祝福を受けて長くゆっくりと伸びていった。



(了)
posted by 鈍ツウ at 19:54| Comment(2) | TrackBack(0) | オススメ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

リーダーの役目





・・・いえ、はじめはこっちの彼と僕の2人でやっていたんですけど、やっぱもう一人いた方がなんていうかネタの幅とか広がるんじゃないかってことになって、彼を誘って。・・ええ・・・はい、いや、一度だけこういうコンテストみたいなのは出たことがあるんですけど、そのときはもうはじめからコントで・・・あっどうもありがとうございます。・・・あーあれはですね、あのーネジが戻る方に逆に強く回されるとガーッって早足になるんで、その動きをこいつがよく楽屋でやってて・・・あっ、ありがとうございます。・・・はいそうです・・・・ダチョウさんとかレッツゴー師匠とかああいう風に。・・・あ、こいつは後からこんな顔にしたんじゃなくて初めからこういう風に研究所で作られてたんです。いや、本当なんです。博士がお笑いやるために相方を作ったんじゃないかって(笑)。・・・はい、ありがとうございます、頑張ります。どうもありがとうございましたー。


posted by 鈍ツウ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

「今なら48キロ級が手薄だから」と115歳の女性が

世界最高齢の女性、115歳の誕生日を祝う





ドン:このオランダの女性は健康の為に毎日ニシンを食べているそうですが。



ツウ:まあ高齢の人は誰でもひとつはそういう健康の秘訣は持っているよね。



ドン:それもこの女性のお母さんがニシンの骨をとってくれるから続けられることですよ。



ツウ:じゃあそのお母さんが長寿世界一だろ!



ドン:そのお母さんがニシンを「ニンシン」って聞き間違えたところから大騒動に。



ツウ:そのドタバタ喜劇みたいなのはどこから出てきたエピソードなんだよ!



ドン:長屋が上を下への大騒動に。



ツウ:だからどこに長屋住まいって書いてあるんだよ!



ドン:しかし、この115歳の女性だってそれなりに悩みはあると思いますよ。



ツウ:うんうん、よく「ストレスがないから長生き」とか勝手な意見があるけどね。



ドン:例えば同い年の娘と話しが合わないとか。



ツウ:同い年がほとんどいないだろ!



ドン:「負け犬」でひとくくりにされるのは納得がいかないとか。



ツウ:俺らも納得がいかないよ!



ドン:リストカットしようとして間違えて近所のジイさんの腕をリスカしちゃったり。



ツウ:その歳になると視力も怪しいんだから変な行動に走るなよ!



ドン:リビングを通らないと自分の部屋にあがれないとか。



ツウ:夜遊びしてきても両親と顔あわせる心配ないから!



ドン:フジロック3日間参加してみたら若干疲れたとか。



ツウ:いい若者でもヘトヘトになるって!



ドン:「私達のころの韓流ブームと言えば百済から仏教が伝わったときだわ」なんて。



ツウ:いつから生きているんだよ!しかもそれは明らかに大和民族だよ!



ドン:ということで、長生きはしたいものですね。



ツウ:そんなお前が長生きするよ、って古典的なツッコミで終わらせてもらう!おしまい!



おしまい
posted by 鈍ツウ at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース漫才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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