2005年10月23日

それでは聞いてください





えー、先日テレビを見ていると、内戦の続く国々の情勢や貧しいアフリカの子供たちをニュース番組で報道していました。そして何気なく他のチャンネルに変えたときに、なんて僕らは平和なんだろうなあと感じました。そんなときにできた曲です。聞いてください、









「石田純一がパネラーで問題を聞いているときの顔はマヌケだ」













ありがとうございました。えー、今、世界で最も強い国家であるアメリカですら病んでいるという状況です。当然のこと僕らはエルビスからハンバーガーにいたるまで常にアメリカと共に育ってきたわけで、それはまるでアメリカが病むということは親友が病に苦しんでいるのと同じことであるなあと思うわけです。次の曲はそんなアメリカを歌った曲です。聞いてください、









「ロス市警は必ずローラースケートをはいたウエイトレスに聞きこみをする」















ありがとうございました。えー、僕らは来る日も来る日も同じような日常を過ごさなくてはならないわけで、これは社会というシステムの歯車のひとつに組みこまれてしまっているということです。しかし僕らはいつか退屈な日常を打ち破るときがくるはずであり、そのときこそ真の自由を手に入れることができるのではないでしょうか。自由を手に入れるために最後に新しい行動を起こした勇気ある若者を歌った曲です、聞いてください。









「玉入れ競技の結果発表で最後の玉だけ高く放り投げてやる」





どうもありがとう、どうもありがとう。


posted by 鈍ツウ at 01:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

それじゃあ例えばこんな寿司屋は?(オススメ)

「メートル」で注文するうどん屋



ドン:うどんの量を「メートル」で注文するうどん屋だそうですよ。



ツウ:これは麺の長さを指定するんだな。



ドン:これからはこういう風に飲食店での注文の単位も変わってきますよ。



ツウ:そういえばカレーの辛さを指定してオーダーをとるお店とかもあるからな。



ドン:寿司屋だって変わりますよ。「中トロ、シャリを137粒で!」



ツウ:いやおかしいおかしい。米の数なんてそんなにこだわらなくてもいいだろ。



ドン:「あとね、イクラを40生命体分ほど」



ツウ:なんか後味悪い!確かに一粒ずつに生命の可能性はあったけども!



ドン:「それからね、天ぷらの鱚(きす)をワン・モア・キッス」



ツウ:普通に追加しろよ!板さんが誤解して変な気分になったらやだよ!



ドン:「あ、それからグリコを450メートルほど。」



ツウ:それ1.5粒!グリコ一粒300メートルだから1.5粒!ていうかなんで寿司屋がグリコなんて出しているんだよ!



ドン:「ちりめんじゃこを小さいタコの含有率0.04%で。」



ツウ:時々混じっている小さいタコの数なんてコントロールできるわけないだろ!



ドン:「飲んだ後のノドの奥に残る感じ2割増しでカルピスを下さい」



ツウ:それもわかりづらい!そんな細かい指示出しても無理だよ!



ドン:まあ、これくらい色々なものの単位が変わってしまうという例ですよ。



ツウ:そうかもしれないけど、そんなに変わったらやりづらいだろ。



ドン:たぶんこれから新しい単位が使われるのは食べ物だけじゃないと思うんですよ。



ツウ:ほう。それじゃあ例えば何を言い表すのに単位が変わると思うんだ?



ドン:例えばパソコンのオーダーメイドなんてガラッと単位が変わりますよ。



ツウ:ええ?パソコンみたいに先端の機器の単位が変わるのか?



ドン:「大将、メモリ大盛りで。」



ツウ:大将って誰だよ!なんで気軽にカウンターで頼んでいる感じなんだよ!



ドン:「クロックは気持ち200ヘルツほど高めで。」



ツウ:「気持ち」じゃねえよ!曖昧に言わないではっきり指定しろよ!



ドン:「表の看板見たけどハードディスク20カラット増量キャンペーンだって?」



ツウ:カラットで表すな!



ドン:「このノートパソコンやけに安いと思ったら100グラムあたりの値段かー。」



ツウ:特選和牛か!さっきから適当なことばっかりいいやがって聞いていられねえよ!



ドン:いや、僕の話を聞いてくれて心が広いねえ。何エーカーぐらいあるんですか?



ツウ:他人の心の広さをエーカーで示すなよ!ちゃんと話をまとめろ!



ドン:プレッシャーをかけないでくださいよ。いったい何パスカルかけるつもりなんですか。



ツウ:具体的な圧力なんてわからねえよ!もうやめさせてもらう!



おしまい
posted by 鈍ツウ at 20:00| Comment(4) | TrackBack(3) | オススメ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

例えばこんなスポーツはいかがでしょうか?

アスリートの最適な状態を実現する触覚センサー内蔵ウェア





ドン:とうとうスポーツまでテクノロジーにコントロールされる時代が来ましたね。



ツウ:そうだな。でもまだ研究段階だし、これからどうなるかわからないだろう。



ドン:だって「もっと早口でカバディと言え!」とかウェアに指示されるんですよ。



ツウ:いや、もっとメジャーなスポーツを例に出せよ。



ドン:「リュージュは決してマイナーなスポーツではないから気にするな!」



ツウ:そんな指示はいらないよ!だからもっとメジャーなスポーツを例に出せって!



ドン:「ゲートボールにはスポーツと同時に地域住民同志の交流という側面もあるから気をつけて!」



ツウ:ゲートボールなんてこのウェア開発の優先順位が最も低いスポーツだぞ!



ドン:「フォークダンスの女子が足りないから君が女子の列に入ってあげて!」



ツウ:それは先生が指示するから!ていうかフォークダンスはこのウェアは必要ないよ!



ドン:でも、もっと言えば本当に必要なのはアスリートを助ける対話なんですよ。



ツウ:ああ、なるほどね。メンタルなサポートも必要ということだな。



ドン:例えばマラソンランナーなんて孤独の中で自分との戦いですから、そういうときに対話をしてくれたらいいですよね。



ツウ:そうだな、それこそ現実にはコーチや監督ができない部分だもんな。



ドン:「よし、いいペースだぞ。心を落ち着けて前回の勝利をイメージしろ。」とかね。



ツウ:うんうん、アスリートにとってはかなり助かるだろうな。



ドン:「熱くなるな、故郷の光景でも思い浮かべろ。」と対話もしてくれるわけですよ。



ツウ:おお、すごいな。そこまで行けば完全に精神状態をコントロールできるもんな。



ドン:「お前の生家のそばに小さな川が流れていただろう。」



ツウ:うーん、あんまりイメージが具体的過ぎてもまずいんじゃないのか?



ドン:「前から思っていたんだけどあの裏の土地を遊ばせておくのは勿体無いよなあ。」



ツウ:そこまで行くと単なる世間話だよ!集中力が散漫になるからむしろ邪魔だろ!



ドン:「菊池さんとこの次男坊もワルガキだったのに今じゃ役所で課長になって。」



ツウ:田舎の母親の私信だよ!



ドン:「やっぱり町会費は以前のように月末に徴収する方がいいんじゃないかねえ?」



ツウ:そんなことを競技の最中に相談するな!



ドン:「まあそんなこんなでこっちも元気にやっているからお前も35キロ地点からストライドを意識してペースをあげておくれ。」



ツウ:近況報告に指示を混ぜるな!そんな事を言うために話しに割り込んで来たらうっとうしくてやってられないよ!



ドン:まあ、スポーツだけにたとえ世間話でも「参加することに意義がある」んですよ。



ツウ:どんなオリンピック精神だよ!やめさせてもらう!


posted by 鈍ツウ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース漫才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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