2005年05月11日

それはNGだろう



まだ僕が子どもの頃。テレビを見ていると、ある番組が終わって次週放送予定の番組の予告が始まった。画面には丸っこいレタリングの文字で次週の予定番組「ラブラブ大作戦」と表示されていたのだが、アナウンスの女性の声は「来週のこの時間はうづうづ大作戦をお送りします」と言ったのだ。「ラブラブ」が丸っこい文字なので画面をそのまま見て「うづうづ」と読んでしまったのだ。これは生放送でなかったような記憶があるのだが、どう考えてもチェックをすればNGだったと思う。まあ昔のテレビは結構いいかげんだったのでこんな事があっても不思議ではなかった。



もうひとつ。学生時代に友人の家に何人かが集まってエロビデオを見ていた。とは言ってもB級の前衛芝居のようなたたずまいのSMチックな内容の、あまりエロでもないビデオですぐにみんな興味がなくなってしまった。適当にみんなで雑談しながらそのビデオを見ていると、裸の男優がロウソクを持って現れて今から女性を責めるというシーンが始まった。何せ前衛劇団のような演出だから男優のセリフもそれっぽい。「・・・すなわち精神の解放と肉体の解放が行われるとき、同時に我々の魂も解き放たれるのだ。」こんな感じのセリフを長々としゃべっていて退屈きわまりない。・・と、あまりにセリフが長すぎたのだろう、男優の手に持っていた火のついたロウソクの熱いロウが一滴男優の太股に垂れた。彼はまだセリフをしゃべっている最中だったので、



男優「・・・魂が真に解き放たれたとき、苦痛はやがて快ハフンッ!楽となるのだ。」



これもNGだろう。
posted by 鈍ツウ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶(大学時代) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20890656

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。