2006年01月21日

センター試験

本日はセンター試験ということで以前に書いた漫才をアップしておきます。はい、手抜きですね。このネタはその昔、 LOGIC&MATRIX というサイトでネット漫才対抗戦のような企画があり、そのときに発表したネタです。本来は「江島・山中」という遊星さんが作った漫才ネタキャラクターだったのですがここではキャラクターをドン・ツウ漫才に変えてお送りいたします。



センター試験



ドン「しかしセンター試験は難しいですね。」



ツウ「まったくだよな。あの量も半端じゃないしな。どんな問題が出るか知ってる?」



ドン「知ってますよ、例えば、三塁にランナーがいる場合に適切な返球方法を以下から選べ。」



ツウ「それ、野球のセンターに適応しているかどうかの試験じゃねえかよ!しかも実在するのか?」



ドン「間違えました。七・三から無理なく分け目を変えるにはどのような手法が用いられるか述べよ。」



ツウ「髪型をセンター分けにするための試験なんかねえよ!センター試験だって言っているだろ!」



ドン「でも最近は採点がコンピューターですから選択問題ばかりですね。」



ツウ「今はマークシート世代ですからそういう問題に慣れちゃってるしな。」



ドン「僕なんて既に来年のセンター試験の問題を予想してますから、今日はツウ君に教えちゃおう。」



ツウ「おっ、頑張るぞ。いい回答したら何か賞品くれよな。」



ドン「第一問、英語:次の単語の中からアクセントの位置が他のものと異なるものを選べ」



ツウ「いきなり発音の問題か、これは難しいな。選択肢の単語は?」



ドン「a)カレシ、b)カレシ、c)カレシ」



ツウ「全部”彼氏”かよ!しかも英語じゃないし。コギャルがアクセント変えてるだけじゃねえか!」



ドン「第ニ問、地理A:複雑な海岸線を何式海岸というでしょう?(回答は35ページ)」



ツウ「何で回答が載っているんだよ!子供向けの雑誌か!」



ドン「第三問、数UB:計算問題です、3+5はいくつになるでしょう、回答群から選べ(複数回答可)」



ツウ「複数の回答があるわけねえだろ、8以外の正解はないよ!しかも数UBとはほど遠い問題だぞ!」



ドン「第四問、世界史A:17世紀ヨーロッパではカトリックと( )に分かれて戦争があった。空欄に入る文章を選べ。」



ツウ「おっ、これは何となく答えがわかるぞ。回答群を出してみろ、一発で答えてやる。」



ドン「a) プロテスタントだと思う」



ツウ「ええっ?なんだよ、その曖昧に”思う”っていうのは?」



ドン「b) 時々プロテスタントではないかと感じることがある」



ツウ「うわ、もっと曖昧さが増してきてるじゃねえかよ。」



ドン「c) ほとんどプロテスタントだと感じられることはない」



ツウ「じゃあ他の選択肢を提示しろよ!プロテスタント以外の名前を出せばいいじゃねえか!」



ドン「d) 興味がない」



ツウ「興味がなかったら答えなくていいのかよ!」



ドン「第五問、生物A:植物が酸素を作る活動を光合成と言いますが、このことをどうやって知りましたか?」



ツウ「なんだか変な問題だな?」



ドン「a) 新聞・雑誌の広告で」



ツウ「そんなことが広告に載るのかよ!」



ドン「b) 知人または友人にすすめられて」



ツウ「すすめるって何をだよ!光合成いいよー、お前も覚えとけよーとか言われるのか!」



ドン「c) 店頭で見て」



ツウ「どこの店だよ!この質問全部、商品についてくるはがきのアンケートじゃねえか!」



ドン「d) 詳しい資料を送ってほしい」



ツウ「だから光合成のダイレクトメールが送られてきてどうするんだよ!」



ドン「というわけでツウ君は志望校はとても無理だね、僕と漫才やるしかないよ。」



ツウ「お前は俺の人生の滑り止めだったのか?もうやってられん!」



おしまい。
posted by 鈍ツウ at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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