2006年12月23日

恋人が出版されまして(漫才ネタ)

オーストラリアの図書館が本好きのための合コンを


ドン:図書館が合コンを開催したそうで。

ツウ:うん、やっぱり同じ趣味だから話もはずむんだろうな。

ドン:山の手線ゲームも「古今東西シェイクスピアの作品名」とかなんでしょうね。

ツウ:いやいや、そんな日本の合コンみたいなゲームはやらないと思うぞ。

ドン:「リア王様だーれだ!」とかね。

ツウ:だから王様ゲームなんてやらねえよ!

ドン:異性を「お持ち帰り」しても2週間で返却しないといけないらしいですね。

ツウ:図書館の貸し出し本か!次の日に帰してやれよ!

ドン:しかしこういう人たちも普通に電話番号やメアド交換するんでしょうかね。

ツウ:そりゃあそうだろ。俺達と同じようにメールが来るかどうかワクワク待ったりするわけだよ。

ドン:やっぱりかなりイライラしながら待っているんでしょうね。

ツウ:そうかもな。たぶんケータイとにらめっこして待っていたりするんだろう。

ドン:そのそばで編集者が「先生、落ち着いてください。下馬評では今回は間違いありませんよ。」

ツウ:何で芥川賞とか直木賞の受賞電話を待っている雰囲気なんだよ!

ドン:♪ピロロロ〜ン「もしもし?はあ?うちはソバ屋じゃねえ!」

ツウ:そんな「作家と編集者コント」みたいな事をやるわけないだろ!

ドン:そんなこんなでやっとデートにこぎつけても文学青年とかが多いからオクテでしょうね。

ツウ:あーわかるわかる。初日に手を握ることもできないだろうから段階的に進展するんだろうな。

ドン:次のデートでやっとキスまで行ったら、彼女の首の下にしおりを挟んでおいて。

ツウ:読みかけの本かよ!次回はそこからか!

ドン:「あ。在来線の切符がはさんであった。君、前のカレシって田舎の人だったでしょ。」

ツウ:古本にはさんであった前の持ち主のしおりだよ!

ドン:「いやあ、清水国明もいい女を紹介してくれたもんだ。」

ツウ:ブックオフで入手したのか!もうお前とは文学を語れないからやめさせてもらう!

おしまい
posted by 鈍ツウ at 17:11| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース漫才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: 黄昏ミニヨン想録堂
Tracked: 2006-12-23 17:51
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