2008年01月04日

Let's Get Down To ネタ的ビズ試論 (1)

よし、新しいカテゴリ作った。

サラリーマンって大変だよね。何が大変かってあんな事やこんな事をしなくてはいけないところが大変だ。

仕事でブレーンストーミングを行ったり顧客との交渉になるとしばしば議論が食い違うことがある。原因は同じ指標で話ができていないせいだ。例えばひとつのデータに関して話をするときには同じものさしで語らないといつまでたっても平行線になる。分母をそろえて議論をすればおのずと分子の具体性が浮き彫りになるのだがなかなか世の中そうはうまくいかないのが常である。こういう場合、曖昧な質問に対しては決して具体的な回答をしてはいけないのだ。まず相手の質問を普遍的なデータにまで落とし込んで、そこで同じ認識がそろったらこちらが回答をするというやり方でいかなくてはならない。そうすれば自然にプロセスは進んでいく。

そこで、今日のレッスンは「とりあえず曖昧な質問は曖昧に受け流しておこう」です。


サンプルケース1:
「・・生きるって?死ぬって?命って何なんですか?」
「見てみろ、あの鳥や木々はそんな事を考えると思うか?」


サンプルケース2:
「和尚!剣の道とはいったい何なんでしょうか?」
「まだわからぬか。おぬしは既にその答えの半分を手に入れておる。ホッホッホッホ。」


サンプルケース3:
「部長、・・・仕事って何なんでしょうね。」
「ふっ、俺にもそういう時期があったよ。」


サンプルケース4:
「大学だけがすべてじゃないことはわかっている!だけど僕はどうしたらいいんだ!」
「おおいに悩め。悩むというのは若者の特権だからな。」


それではまた次回。
posted by 鈍ツウ at 08:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタビズ論考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。これ実はすごいシリーズなのでは。うまいタイトルつければ出版化できますよ。

「ボ、ボス、早く応答を!赤の線ですか!青の線ですか!」

「おいおい、そうやってすぐ二元論にはまるのは悪い癖だぞ」

共著を希望します。
Posted by エントー at 2008年01月10日 09:43
おっととエントーさん。あけましておめでとうございます。確かにこのシリーズをずっと書き続けられればいいものになるかもしれませんが、やっぱりそうそうアイデアが出てきません。だから是非エントーさんも書いてください。

>「おいおい、そうやってすぐ二元論にはまるのは悪い癖だぞ」

もう一本あったけど黄色の線は映像端子のコードだったよ!

Posted by 鈍ツウ at 2008年01月14日 13:28
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